電験三種を合格に導く3つの理由
▶講師のチカラ
主任講師・電験三種合格道場 基本講座担当
関西電力（株）退職後、不動技術士事務所代表として現在活躍中。
第一種電気主任技術者、技術士、電気通信工事主任技術者（伝送交換・線路）、第一級陸上無線技術士、工事担任者など多数の資格を保持。
出題ポイントを的確に解説する講義は、受験生視点にたったものだと好評で、長年e-DENの講座で高い合格率を誇るカリスマ。
電気関連の資格テキストは電験三種受験者なら、一度は目にしたことがあるくらいたくさん出版されています。
オンライン講座・受講生サポート担当
電気の知識を学ぶ上で大切な基本を、工業高校での講師経験をもとに丁寧に分かりやすく講義を進めていきます。
オンライン講座・受講生サポート担当
電気系資格の初学者向けテキストの出版や電験学習のためのオンライン塾を開講し、電験合格のための学習サポートをされています。
難解な知識、イメージしにくいこと、何から手を付けていいのか迷うこと、そんな電験の試験で問われる知識を効率良くまとめて何をしたらいいのかを明確にしてくれる講義をします。
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オンライン講座・受講生サポート担当
自分の頭で考える力を伸ばし、過去問と似たような問題が出ることが稀な電験の試験に合格できる力を伝授していきます。
▶合格へ徹底サポート
■質問用紙に質問内容を記入の上、FAX、郵送、e-Mail（添付ファイル）にてご提出ください。
■質問の内容は、できる限りくわしい状況をお伝えください。
e-DENが記述質問に「こだわる」理由
電験の学習での疑問は色々な要素が複合しての場合がほとんどです。
「わかったつもり」を脱却して、「理解」につなげるために、ご自身の疑問を記述しながらまとめることにこだわっています！
きちんと理解できるよう、あなたの今の状況をお伝えください。
間違えているポイントや、勘違いしているポイント。あなたの弱点となっている部分を的確に先生方がアドバイスしてくれます。ただ答えを出すのではなく「理解し、次からは大丈夫！できる！」といえるようなアドバイスも含めての質問サポートです。
そうする事で、分からない事が「分かる事」に変わっていきます。また、カタチとして残す事によってあとで見返す事ができ「本当に理解する」ことができるようになります。
講師からの解答の仕方
■ご質問に対する解答はお好みの方法でお返しいたします。FAX、郵送、e-Mail（添付ファイル）からお選びください
こんなかんじに「形に残す」形式で質問サポートをしております。ちょっと面倒と思うかもしれませんが、楽して理解する事は難しい事です。自分の分からない事を書き出す事で、解答を得たときの理解がより深まります。
知識も計算も、しっかり目で見て確認した方が理解しやすいですからね！だから、e-DENではこのような「形に残す」形式で質問サポートを実施しております。
▼質問サポートにおける解答の範囲・内容など
弊社で取り扱っている教材（テキスト及びＤＶＤ教材）からの質問に対応しております
取り扱っていない教材からの質問は、作成者の意図などが不明なため対応が難しいためお断りしております。
たとえば、「○○社から出版されている○○先生のテキストでは、こんなふうに書いています。これはどういう意味でしょうか？理解できないので教えてください。」この様なご質問には対応できかねます。
講座で取り扱っているテキスト及び、ＤＶＤ講義内での説明・解説に関するご質問を対象としている事をご了承ください。
解答の内容
e-DENの講座は「合格する事」を第一に運営しております。よって、質問に対する解答も合格に必要な内容としております。
・試験範囲外のことや、実務レベルのこと
・合格のためには割り切って覚えたほうがよいこと
・試験運営者でしかわからないようなこと（どんな問題がでるのか予想してください…など）
サポート期間
DVD版
お申し込み日より２年間＋次回の試験まで。
オンライン版
受講期限内となります。
▶合格への道しるべ・カリキュラム
「学ぶ順番と、学ぶ項目。」この２つが速攻合格のために必要なノウハウです。
いきなり過去問を解くなんて無理です。だから、徐々に実力を身につけていくために「ステップアップ」しよう！というカリキュラムです。
そして、すべて学べば合格できるけど･･･時間がかかりますよね？だから速攻で合格点に達するために必要な、良く出る項目をまとめた「重要項目」学習が可能になっています！
- Step.1 入門講座
- Step.2 電験三種 本講座
- Step.3 過去問対策講座
- Step.4 問題演習＆実力チェック【直前対策】
この４つのステップに分けております。電験三種合格へ向けて「ひとつひとつ目標をクリアしていこう！」という意図があります。それぞれのステップにおいて「重要な事・ポイントとなる事」がより引き立つ講義になっています。
実際の講義動画をご紹介
はじめて電験三種の学習をされるかたは、ステップ１の入門講座から！
独学でもう少しで合格に手が届く！というところまで学習を進めている方は、ステップ４の問題演習＆実力チェックを！
少し電験三種の内容を知っているけれど、不安な事が結構ある・・・というかたは、ステップ２の電験三種本講座から！
不動弘幸先生の電験三種合格道場は、板書をしながら解説を行うオーソドックスな講義スタイルを「敢えて」取っています。
- 覚えなければならない、理解しなければならないポイントの書き出し
- 公式の成立過程や知識と知識の繋がりを目で見て理解する
- 不動先生と同じように板書をしていけば、自然と重要事項を覚えられる
このような効果が望める為、板書をしながらの講義で電験三種合格に必要な知識をお届けしております。
ただ聞くだけではない、目と耳、そして手で覚えるスタイルを取る事で、奥が深く幅が広い電験三種の知識を効率良く習得していく事ができます！
最近見かける「パソコンの画面に直接書き込んだ手書き風の文字は読みにくい！！」という意見もお聞きするので、e-DENでは黒板・ホワイトボードで板書をしていくスタイルでの講義を実施しております。やっぱり、ノートに書き込むように自由で制約のない板書の方が、講師が伝えたい事をしっかり伝える事ができますから。
ＤＶＤ通信講座だけでは、自分自身がほんとうに出来ているのか・合格レベルの知識が身に付いているのかが分からなく、不安に思ってしまう事もあります。
だからe-DENでは・・・
- 理論５回×３問の確認問題
- 機械５回×３問の確認問題
難関とされる理論と機械から「この問題が解ければ基礎は理解できている！」と判断できる計算問題を用意しています。
学習を始めた初めのころ、インプットした知識や公式を問題を解くというアウトプットする流れに戸惑います。そのはじめの一歩を良い方向へ導くために「確認問題」で理解度チェックと添削指導を行っています。
電験三種合格道場で合格へ
▶e-DEN 電験三種合格道場 ラインナップ
e-DENの電験三種合格道場では、初学者の方、科目合格されている方、試験前の追込みをされる方、それぞれにピッタリのコースを準備しています。
あなたの学習状況も合わせてお選びください。
4科目を1冊のテキストで効率的に学習。不動先生の著書でポイントを絞っての解説で合格を目指せるコース
入門講座・本講座
最大40％が修了後に国から給付される特定一般教育訓練給付金対象コースも。電験講座ではe-DENのみ。
支給要件などがありますのでご確認ください。
入門講座・本講座・過去対策講座
1科目1冊のテキストで１科目ずつじっくり学習。不動先生のわかりやすい講義でポイントを絞って合格を目指せるコースです。
入門講座・本講座
不動先生が平成11年以降の問題から頻出問題を厳選して解説！分野別だから要点をチェックしやすい教材です。項目ごとに基礎知識の解説も収録。
過去対策講座
e-DEN3人の電験講師がほぼ毎週末オンラインで講座実施。リアルタイム視聴は無料！自分にあった講義が選べます。
オンライン講座
過去問も徹底攻略！演習から模擬試験まで。WEBでオンライン受講可能なのでスキマ時間も有効活用！
過去対策講座・直前対策
まずは無料のお試しＤＶＤとパンフレットをご請求ください
無料で電験三種合格道場のパンフレットと、お試しDVDをお送りいたします。
このお試しＤＶＤには、不動弘幸先生の電験三種合格道場の講義の一部を抜粋し収録しています。不動弘幸先生の講義がどんな雰囲気に進んでいくのか・・・を、実際に体験して頂けます。
まずはお気軽にお試しＤＶＤ＆パンフレットをお求めください！
そのお試しＤＶＤの内容は・・・
Ｎｏ１．理論のガイダンス
電験三種の理論に合格するための学習方法や心構え、重要ポイントなどを学習する単元です。「これを知る事で理論の合格が近づく！」といえる内容です。まずはこういった事から学習していくのが不動弘幸先生の講座の特徴です。
Ｎｏ２．理論「合成抵抗」の講義
実際に講義の一部をご覧ください。理論の科目ですが、全ての科目で必要となってくる知識です。初めて学習する方は「コツ」を身に付け、学習経験者の方は「こんな方法で学ぶんだな！」と改めて学習をしてみてください！
Ｎｏ３．機械のガイダンス
電験三種の難関科目のひとつ「機械」のガイダンスです。幅広い試験範囲をどう攻略し合格するかがポイントとなります。しっかり学習の方針を学んでから、ひとつひとつの知識を身につけていきましょう！ぜひ不動弘幸先生の機械のガイダンスで合格への学習目標をたててください
Ｎｏ４．電力「配電線の各種材料」の講義
電力の科目での「配電線の各種材料」の講義をそのままご覧ください。「あぁ、なるほど。そういうことなんだ！」という理解と、「ここは暗記しておかないと問題を解けないな･･･。」というポイントを掴んでください。
Ｎｏ５．法規「電気事業法の目的と電気工作物」の講義
法規の科目では「電気事業法の目的と電気工作物」の講義をご覧ください。既に知っている方は、どう要点をまとめているのかに注目してください。
