質問サポート|電験二種ToKoToN講座

▼①質問サポート

 

■質問用紙に質問内容を記入の上、FAX、郵送、e-Mail(添付ファイル)にてご提出ください。
■質問の内容は、できる限りくわしい状況をお伝えください。

●e-DENが記述質問に「こだわる」理由

電験の学習での疑問は色々な要素が複合しての場合がほとんどです。
「わかったつもり」を脱却して、「理解」につなげるために、ご自身の疑問を記述しながらまとめることにこだわっています!

きちんと理解できるよう、あなたの今の状況をお伝えください。
間違えているポイントや、勘違いしているポイント。あなたの弱点となっている部分を的確に先生方がアドバイスしてくれます。ただ答えを出すのではなく「理解し、次からは大丈夫!できる!」といえるようなアドバイスも含めての質問サポートです。
そうする事で、分からない事が「分かる事」に変わっていきます。また、カタチとして残す事によってあとで見返す事ができ「本当に理解する」ことができるようになります。

 

講師からの解答の仕方

■ご質問に対する解答はお好みの方法でお返しいたします。FAX、郵送、e-Mail(添付ファイル)からお選びください

こんなかんじに「形に残す」形式で質問サポートをしております。ちょっと面倒と思うかもしれませんが、楽して理解する事は難しい事です。自分の分からない事を書き出す事で、解答を得たときの理解がより深まります。
知識も計算も、しっかり目で見て確認した方が理解しやすいですからね!だから、e-DENではこのような「形に残す」形式で質問サポートを実施しております。

▼質問サポートにおける解答の範囲・内容など

■弊社で取り扱っている教材(テキスト及びDVD教材)からの質問に対応しております

取り扱っていない教材からの質問は、作成者の意図などが不明なため対応が難しいためお断りしております。
たとえば、「○○社から出版されている○○先生のテキストでは、こんなふうに書いています。これはどういう意味でしょうか?理解できないので教えてください。」この様なご質問には対応できかねます。
講座で取り扱っているテキスト及び、DVD講義内での説明・解説に関するご質問を対象としている事をご了承ください。

 

■解答の内容

e-DENの講座は「合格する事」を第一に運営しております。よって、質問に対する解答も合格に必要な内容としております。
・試験範囲外のことや、実務レベルのこと
・合格のためには割り切って覚えたほうがよいこと
・試験運営者でしかわからないようなこと(どんな問題がでるのか予想してください…など)

 

■質問件数

1科目あたり10問までです。
たとえば、電験二種完全攻略 ToKoToN講座 一次試験対策 理論と機械 をお申し込みの方は、理論の質問10問、機械の質問10問となります。

 

■サポート期間
DVD版

お申し込み日より2年間です。

オンライン版

受講期限内となります。